Ｎ国率いる立花孝志が今、5時に夢中に出演中のマツコ・デラックスを出待ちしてるみたい。
マツコ・デラックスが「気持ち悪い」と政見放送や立花孝志氏を評した。
さらに、「おもしろ半分で投票した人も相当数いるだろう」などと発言。
有権者をバカにするのは看過できないと立花氏が立腹、反論したい旨テレビ局に申し入れるも無視、本日の出待ちに至ったようです。
マツコ・デラックスは権力者の犬？
立花氏はマツコ・デラックスの事を権力者の犬と揶揄し自身のユーチューブチャンネルで煽りまくり。
出待ちを宣言してました。
つまり、テレビ局やスポンサー、もちろんNHKからも多くのお金を貰っているであろうマツコ・デラックスがNHKのことを慮りN国批判をしているということのようです。
気持ち悪いは言い過ぎ
いろんな考え方を尊重するのが民主主義ですよね。
メディアの力と自身のキャラクターを最大限利用して、少数政党支持者を侮辱するのはさすがに卑怯だと思います。
「気持ち悪い」や支持者は「おもしろ半分で投票」は言い過ぎです。
N国もやり過ぎ
とはいえ、Ｎ国もむしろ格好のネタが降ってきたという感じで盛り上がるのもやはり政党として怖さを感じるひともいるのではと心配になります。
ネットからリアルへ
ネットからリアルへの文化の置換が今起きてきているように感じる。
このこと事態は非常に歓迎しているがアレルギーを発症する人も多数出てくると想像します。
時代の流れによる必然とは思うが、日本が良い方向に向かうことを強く願っています。
因みに、Ｎ国もマツコ・デラックスも消極的ではありますが、どちらも応援しています。
